【サブスク解禁!】B’zファン歴5年の男が選ぶオススメのアルバム5選

2021年7月18日

5月20日の夜、突然B’zのYouTubeチャンネルに突如動画がアップされました。それがコチラ↓

何のライブだ?と思いながら動画を見ていると、急にこんな文字が…。

B’z全曲ストリーミング配信開始

ずっとサブスク解禁を望んでましたが、まさか解禁される日が来るとは思ってなかったので…(いつかは…とは期待してましたけどね笑)

私がサブスク解禁が嬉しい理由は3つあります。

1つ目が、入手困難な昔のシングルのカップリング曲が聴けることです。

シングル曲はベスト盤を借りれば大方入手できますし、アルバムも同様にレンタルすれば入手できます。しかし、アルバムと違ってシングルは古いものになるとなかなかレンタルされてなくて入手が困難だったんですよね…中古のCDを買うのもちょっと気が引けますし…。

2つ目が、他のミュージシャンとともに一つのアプリで聴けることです。

私が好きなミュージシャンは、B’zとジャニーズのSMAPやKinKi Kidsを除けばすべてSpotifyで聴ける状態だったので、B’zの解禁が待ち遠しかったんです。B’zやSMAPの曲を聴こうと思ったらスマホの再生を止めてWALKMANを立ち上げて…という作業が必要で、鬱陶しかったんですよ。だったらスマホにサブスク未解禁勢の曲を取り込めばいいやんって突っ込まれそうですが、曲数が多いので結構な手間なんですよ…笑

そして3つ目が、こうやってブログやSNSでB’zの素敵な楽曲の数々を紹介できることです。

CDを紹介するとしても、実際に聴いてもらうには「CDを買う」つまり3000円近い出費が発生することになりますよね。その分、1度買ってしまえばCDが壊れるまで聴けるわけですが。

しかし、ストリーミングサービスだと、1か月○百円のサービスに加入しているユーザーであれば、追加料金なしで聴き放題です。なので、CDを紹介するよりも聴いてもらいやすいんですよね。

以上の3つの理由から、今回の解禁はとても嬉しい!!!嬉しすぎて、今でも不思議な感じです。夢なんじゃないかという気がしていて…笑

というわけで、昔のシングルのカップリング(B’zは2nd beatや3rd beatと呼んでる)はこれから聴き込むとして、今回はアルバムの名盤(ベスト盤を除く)を5つ紹介していきます!!曲単位でのオススメ紹介はまた別の記事でやりたいと思います。

オススメ名盤

NEW LOVE(2019年)

まず紹介するのは、B’zの2021年現時点での最新アルバムの「NEW LOVE」です。ライブのMCで稲葉さんがやたらと「ラブ」と連呼してた記憶があります(笑)

このアルバムの特徴としては、キャッチ―で聴きやすい曲と、コアファン向けのマニアックな曲がしっかり分かれて構成されているというところですね。

前半の「兵、走る」や「WOLF」「デウス」「マジェスティック」はタイアップが付いていたこともあり、比較的耳に残りやすく聴きやすいメロディーです。一方、後半の「Da La Da Da」「Rain & Dream」などは、普段B’zを聴かないような人には少し馴染みにくい曲だと思いますね。2人の遊び心が存分に発揮されていてB’zのファンは好きなナンバーだと思うのですが、これからB’z聴きます!っていう人にはオススメできないですね。

ですから、アルバムの前半は「このアルバム好きかも!!」って感じた人も、後半になると離脱しそう…っていうアルバムです(笑)

とはいえ、ここまでロックを追求したアルバムというのもB’z史上稀なので、ロックが好きな人は聴いていけば好きなアルバムの1つになるのではないでしょうか。B’zのアルバムって、ロックを基盤としながらも、ジャズやポップなど他のジャンルを取り入れた曲なんかもありますが、NEW LOVEに関してはそういった他ジャンルの部分は削ぎ落して、ロックに特化したアルバムと言えます。

また、このアルバムは、タイアップ曲こそありますが、すべてシングルカットはしていません。B’zのアルバムの中で、シングル曲が存在しない唯一のアルバムとなっております(2021年5月現在)。

RUN

このアルバムは、B’zがロックバンドとしての基盤を作り始めたアルバムと言ってよいでしょう。このアルバム唯一のシングル曲「ZERO」はそれまでのポップサウンドを前面に押し出したシングルの数々とは異なり、ロック調で現代のB’zに近く、最近のB’zが好きという人も抵抗なく聴けると思います。

4トラック目の「RUN」は20年以上前のアルバム曲でありながら、最近のライブでも終盤で歌われたりするほど、B’zにとってもファンにとっても大事な曲になっています。

また、このアルバムは過去に稲葉さんが「SMAP×SMAP」にゲスト出演した際に、SMAPの草彅剛さんが好きなアルバムとして挙げていたというエピソードがあります。ちなみに、草彅さんの一番好きな曲は「Baby, you’re my home.」だそうです。

Brotherhood

B’zは1988年にデビューし、1998年に10周年を迎え、ベストアルバムを2作リリースしました。どちらもミリオンを軽く超える売り上げを記録しました。

そのアルバムはそのベスト盤2作の翌年、1999年のリリースです。大ヒットベスト盤の後のアルバムということで、保守的なアルバムになっているかと思ってしまいそうですが、真逆でめちゃくちゃ攻めたアルバムです。

1曲目の「F・E・A・R」と2曲目の「ギリギリchop」。めちゃくちゃノリノリです。カラオケで2連続で歌うと喉を潰すやつです(笑)。そして3曲目の「Brotherhood」は、先程紹介した「RUN」に並ぶ名曲です。4曲目の「ながい愛」も、ベスト盤に収録されたり、昨年の配信ライブで歌われてツイッターにトレンド入りするような人気曲となっています。

「NEW LOVE」と同様に、ロックを極めたようなアルバムですが、「NEW LOVE」とは異なり、稲葉さんも松本さんもまだまだ若いですから、結構尖ったアルバムとなっています(笑)。

このアルバムの後にリリースされる「ELEVEN」も「Brotherhood」と近いサウンドのアルバムですが、Brotherhoodに比べると、結構暑苦しいアルバムとなっており、初心者の方にはオススメできないです。私は大好きなんですがね(笑)。

ACTION

このアルバムは、上の3作とは異なり、いろんなジャンルにチャレンジしているB’zを楽しむことができます。曲数も17曲と、B’zの中では結構多めの曲数で、17曲を一気に聴くと、結構疲れます(笑)。

この17曲の中で最もファンに人気なのが、13曲目の「光芒」です。前半は結構ダークな内容なので、「この曲のどこがいいの?」って感じると思います。ですが、最後まで聴いてみてください。大サビが凄いんです。他にも好きなアルバムはありますが、ACTIONを4つ目に選んだ理由は、この光芒が収録されているからです(笑)。

LOOSE

おそらく世間でB’zの全盛期とされている頃にリリースされたアルバムが「LOOSE」です。あの「LOVE PHANTOM」が収録されているアルバムです。他にも「ねがい」や「love me, I love you」といった有名シングル曲が収録されているほか、シングル曲以外でも「夢見が丘」「消えない虹」といったベスト盤に収録されるような曲が多く存在しているアルバムなので、聴いて損はないと思います。

番外編

番外編として、「The 7th Blues」を紹介します。B’zの暗黒期とされている頃のアルバムで、ベスト盤以外では唯一の2枚組のアルバムです。

1曲目が「LOVE IS DEAD」という曲なんですが、アルバムの1曲目とは思えないくらいに暗い内容の歌なので、敬遠されるのも無理がないような…(笑)。

現代のB’zのファンには人気の一作なのですが、当時のB’zはアイドル的人気が強かったらしいので、アイドルとは真逆の作風で作られたこのアルバムが当時のファンに嫌われるのは当たり前と言えば当たり前ですね(笑)。

まとめ

ということで、今回はB’zのアルバムの中からオススメ5選「NEW LOVE・RUN・Brotherhood・ACTION・LOOSE」と+αとして「The 7th Blues」を紹介しました。

これら以外にもB’zのアルバムは名作が多いので、ぜひいろんな作品を聴いていただければと思います。

今回の内容は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

音楽Bz,Spotify

Posted by ぴろたん